自然な感染後のワクチン接種 する? しない? するならいつする?

 接種時期選定の参考 (新)

 

 

 3-2-5.SARS-CoV-2 感染・増殖の仕組み等

 

 Angama(@Angama_Market ▶ ▶ ▶)さんというミトコンドリアの専門家が、今回のコロナウイルス(SARS-CoV-2)に興味を持って、色々な研究をわかりやすく解説付きで紹介してくれているので、取り急ぎ列挙しておきます。

 本当にすごいウイルスですね。

 ホモサピエンスの研究者が開発したとは考えられない高性能ウイルスです 😅 🤐

 


 

◆ 2026.04.10

「マトリックス」の弾避けシーン🕶️のように、コロナウイルスと細胞が接触した瞬間に周りを時間停止して、360度あらゆる角度から連写写真を撮った研究がめちゃくちゃすごいのでシェアします。このデータで、ウイルスが細胞の壁を「えぐる」「引っ張る」「穴を開ける」という各瞬間が明らかになりました…

— Angama (@Angama_Market) April 10, 2026

Unveiling the structural spectrum of SARS-CoV-2 fusion by in situ cryo-ET ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.10

うおーー、やっぱり去年のサブゲノムRNAの分析は正しかったのか!
コロナウイルスのゲノムは一般に考えられてるのと全然違う仕組みで動いてることが判明したという論文を今日は紹介します。
通常であれば、ゲノム配列(A, U, C,…

— Angama (@Angama_Market) April 10, 2026

The mutational landscape of SARS-CoV-2 provides new insight into viral evolution and fitness ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.13

んなるほど。ウイルス膜でもコレステロール、細胞膜側でもコレステロールがウイルス侵入の足場を作るのか。…

— Angama (@Angama_Market) April 13, 2026

Probing SARS-CoV-2 membrane binding peptide via single-molecule AFM-based force spectroscopy ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.13

コロナウイルスのスパイクプロテインがポニーテールみたいに群を作ってACE2ドッキング効率を上げてるなんて知らなかったー!…

— Angama (@Angama_Market) April 13, 2026

Molecular mechanism of cholesterol-dependent membrane fusion in SARS-CoV-2 entry ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.13

超興味深い。コロナウイルスは一つの完成体で、ほんのわずかでも部品をずらすともう機能しなくなる。アミノ酸の配列をわざとランダムに入れ替えた(スクランブルした)「SCRBL変異体」を作った実験。…

— Angama (@Angama_Market) April 13, 2026

The sequence and structural integrity of the SARS-CoV-2 Spike protein transmembrane domain is crucial for viral entry ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.13

すごすぎる。コロナウイルスは、細胞にスパイクプロテインを突き刺すタイミングで、一部だけをあえて不安定化させてユラユラすることで、最も刺さりやすい角度を探索する、という中間体を形成できる。ほかのスパイクは安定したまま、探索系を支え、角度が決定したら一気にエネルギーを放出する。完全な…

— Angama (@Angama_Market) April 13, 2026

✒️コロナウイルスはカオスの使者。細胞膜に最も刺さりやすい角度を探索するため、一部のスパイクプロテインだけをユラユラさせつつ他のスパイクで支える中間体を形成する ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.14

オミクロン株はRNAの変異に失敗し、Nタンパク質を作る遺伝子の「途中(内部)」にTRS(転写調節配列)を持ってしまったものの、それで作られるタンパク質がむしろウイルスRNAを免疫から隠す特殊能力を持っていることを発見していたという超最新の論文です。

詳しく!👉

👉「N 遺伝子内の internal…

— Angama (@Angama_Market) April 14, 2026

Evolution of a truncated nucleocapsid protein enhances SARS-CoV-2 fitness by suppressing antiviral responses ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.15

また一つ謎が解けた。。非常に興味深い実験で、コロナウイルスの主要タンパク質はARF1という宿主の「交通整理係」に連れられてターゲット部位に移動することが判明。ただの運任せで細胞の中を漂って移動するわけではなかった。…

— Angama (@Angama_Market) April 15, 2026

Host protein ARF1 is a proviral factor for SARS-CoV-2 and a candidate broad-spectrum therapeutic target ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.15

コロナウイルスがスパイクで細胞に侵入する件はよく記されてますが、今回はEタンパク質が、オートファジーの仕組みをタクシーみたいに使って細胞からウイルス粒子を出す仕組みを調べた論文が秀逸なのでシェアします。…

— Angama (@Angama_Market) April 15, 2026

ER-export and ARFRP1/AP-1–dependent delivery of SARS-CoV-2 Envelope to lysosomes controls late stages of viral replication ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.16

細胞の側も、コロナウイルスに結構いい打撃を与えていたという研究があったので細胞の名誉のためにシェアします。🏆 細胞がウイルスRNAに想定以上のm5Cをつけていて、子孫ウイルス粒子を激減させていたという研究です。

🔬「RNA-Bis-seq と m5C-MeRIP-seq」を使った…

— Angama (@Angama_Market) April 16, 2026

Epitranscriptomic m5C methylation of SARS-CoV-2 RNA regulates viral replication and the virulence of progeny viruses in the new infection ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.16

先日、細胞の免疫の司令官が、給料未払いバイトのようにコロナウイルスRNAの翻訳を手伝わされることを書きましたが、実はそのままウイルス粒子に乗せられて強制的に次の旅に連れ去られていることがわかったので見てください。

🧪「LC-MS で粒子の中身を洗う」分析…

— Angama (@Angama_Market) April 16, 2026

Proteomic analysis of SARS-CoV-2 particles unveils a key role of G3BP proteins in viral assembly ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.17

デルタ株は、Nタンパクに起きたたった一つの変異で、粒子が楕円になるほどパンパンにRNAを詰め込む重装甲パワー型だったことがわかりました。オミクロンではこの伝説のチューンナップは受け継がれず、より軽量でステルスに特化した形に進化。さまざまな状況を想定して、何重にもバリエーションを用意し…

— Angama (@Angama_Market) April 16, 2026

✒️デルタが編み出したが、オミクロンには継承されなかった『伝説のチューンナップ』 ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.17

コロナウイルスのタンパク質が高度に立体的な構造を利用してることを逆手にとって、アミノ酸配列をたった一文字書き換えるだけでウイルスが複製できなくなる箇所が見つかったかも知れないという研究の目の付け所に感動したのでシェアせざるを得ません。

使ったのは

🔬1. サイト指向変異導入法…

— Angama (@Angama_Market) April 17, 2026

A conserved motif within the NSP2 of SARS-CoV-2 is required for processing of the distal NSP1/NSP2 junction by NSP3 ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.18

すげええ。これもしかして、コロナウイルスの”再燃”の話にも繋がるんじゃないの?という研究が見つかったのでどうしてもシェアします。免疫細胞が活性酸素などで攻撃してくると、Mproというメインマシンが単量体になって「休眠状態」に入って攻撃が収まるのを待つことが分かりました。…

— Angama (@Angama_Market) April 18, 2026

Multiple redox switches of the SARS-CoV-2 main protease in vitro provide opportunities for drug design ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.18

いやこれは本当に興味深い。コロナウイルスがRNAの仕上げに生命の起源(深海の熱水噴出孔など)に関わる鉄硫黄クラスターを利用していたことがわかったという研究が超重要なので投稿します。これまで、酸素のある環境で解析されていたため、単純に「亜鉛」が入っていると誤認されていました。…

— Angama (@Angama_Market) April 18, 2026

Iron-sulfur clusters in SARS-CoV-2 exoribonuclease and methyltransferase complexes: relevance for viral genome proofreading and capping ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.18

コロナウイルスは、単純にタンパク質やアミノ酸配列よりさらに小さな電子や陽子の状態にあわせて活動状態や休眠状態を選び、そしてRNAの免疫回避能力などを劇的に変えているという最新の研究群(今日投稿したやつ)。素粒子のレベルまで見ないと、もうこのウイルスはちゃんと理解できないんじゃない?…

— Angama (@Angama_Market) April 18, 2026

✒️最新の研究は、コロナウイルスが電子や陽子の状態で複製速度や免疫回避能力を劇的に変化させる、状態依存マシンであることを示す ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.19

思わず「はっ?!」という声が出ざるを得なかった研究なのでシェア。コロナウイルスのNタンパク質が自分のRNAを掴む部分に動物の指の神経機能のようなネットワークが見つかったという論文です。…

— Angama (@Angama_Market) April 19, 2026

A core network in the SARS-CoV-2 nucleocapsid NTD mediates structural integrity and selective RNA-binding ▶ ▶ ▶

 

◆ 2026.04.19

この「ウイルス神経系」とも呼べそうな仕組みが大変興味深かったので、掘り下げて書きました。

肉も骨も細胞もないコロナウイルスは、原子サイズの世界でどのようにして「情報処理ネットワーク」を構築しているのか。…

— Angama (@Angama_Market) April 19, 2026

✒️肉なきコロナウイルスは、エントロピーと原子間の張力を使って人間の神経ネットワークのようなものを擬似している - このネットワークはどこまで伸びるのか ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.20

厄介なことが分かってきましたね。コロナウイルスの各タンパク質は、ウイルスのライフサイクルごとに状態を変え、ゾルゲルのような変遷を可逆的に繰り返しているNタンパクのようなものも確認されてきました。…

— Angama (@Angama_Market) April 20, 2026

✒️ライフサイクルごとに劇的に状態が変化するコロナウイルス。しかも可逆的。私たちのゴールポストは動いている。 ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.20

これは気持ち悪くも興味深い。コロナウイルスのNタンパク質はライフサイクルによって劇的に「物性を転換」させ、液体期と固体期を回転させてサイズまで変わっていたという研究がコロナウイルス観を変えるほど興味深いのでシェア。

🔍対象はN 蛋白のリン酸化…

— Angama (@Angama_Market) April 20, 2026

Phosphorylation toggles the SARS-CoV-2 nucleocapsid protein between two membrane-associated condensate states ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.20

なるほど、これは興味深い。これまでとは全く違う視点で、新型コロナやサルベコウイルスの87%に共通のMタンパク質(膜)を「あってはいけない形」に追いやって粒子を崩壊させるアプローチの研究が素晴らしいのでシェア。

🔍対象はMタンパク質…

— Angama (@Angama_Market) April 20, 2026

A small-molecule SARS-CoV-2 inhibitor targeting the membrane protein ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.21

なあるほど。知能を持たないコロナウイルスが天文学的な確率論によって結果的に”狡猾”に見える仕組みを解き明かす論文が必読なのでシェアします。
RNAを切断するNSP15はブラウン運動で毎秒数百万回もRNAに衝突することで絶妙なチャンスをものにしているように見えるという研究です。

🔍Nsp15とは?…

— Angama (@Angama_Market) April 21, 2026

Spontaneous base flipping helps drive Nsp15’s preferences in double stranded RNA substrates ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.21

うあー、すげえコロナウイルス。発想の始点で完敗しました。スパイクプロテインのハッチを開かないとACE2に結合できないが、開きすぎると抗体に狙われるというトレードオフを、開🔁閉動作に速度差を作って乗り越えていたという論文が凄いのでシェア。人間には思いつかない水平思考。

1.…

— Angama (@Angama_Market) April 21, 2026

Modulation of SARS-CoV-2 spike binding to ACE2 through conformational selection ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.21

機序は未確定ながら、コロナ感染とタウの長期に及ぶ上昇はほぼ確実に関連してるんでしょうね。:

神経症状系ロングコロナの患者では血漿pTau-181値が約59.3%上昇。このpTau-181上昇は、中枢神経系症状が1.5年以上持続した参加者でより強かった。…

— Angama (@Angama_Market) April 21, 2026

Increased phosphorylated tau (pTau-181) is associated with neurological post-acute sequelae of coronavirus disease in essential workers: a prospective cohort study before and after COVID-19 onset ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.22

なんかもう、コロナウイルスは確実に人間のバグを突いてきてるような論文なのでシェア。スパイクプロテインは運任せでACE2に結合しているのではなく、細胞膜を操作してACE2クラスターを能動的に生成している。

🔍対象「ヘパラン硫酸(HS)」…

— Angama (@Angama_Market) April 22, 2026

Host heparan sulfate promotes ACE2 super-cluster assembly and enhances SARS-CoV-2-associated syncytium formation ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.22

「私たちは何と対峙しているのか ー 場を操作する能力を持った新型コロナウイルス」…

— Angama (@Angama_Market) April 22, 2026

✒️私たちは何と対峙しているのか ー 場を操作する能力を持った新型コロナウイルス ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.23

新型コロナウイルスは中脳ドパミンニューロンに感染して複製し、活動。感染された細胞は抵抗や細胞死ではなく、「老化」に固定されていたという最近のCell Stem Cellの論文を読んでると、非常に納得のいく論文なので投稿。ここまで特定の神経細胞クラスに集中するのは新型コロナにかなり固有。…

— Angama (@Angama_Market) April 23, 2026

SARS-CoV-2 infection causes dopaminergic neuron senescence ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.24

ミトコンドリアは元々、数十億年前に細胞に取り込まれた細菌の末裔なので、DNAが細菌のものに似てます。なのでそれが細胞質に漏れると、「細菌が侵入した!」と細胞が勘違いして、強力な炎症を起こすんですが、コロナウイルスの膜タンパク質(Eタンパク質)がこれを引き起こしてることが分かってきまし…

— Angama (@Angama_Market) April 24, 2026

Elevated serum mtDNA in COVID-19 patients is linked to SARS-CoV-2 envelope protein targeting mitochondrial VDAC1, inducing apoptosis and mtDNA release ▶ ▶ ▶

 

◆ 2026.04.24

超短いまとめ:

コロナのEタンパク質は、イオンチャネルとして機能し、細胞質のCa²⁺濃度を上昇→
ROSの上昇→
ミトコンドリアが苦しくなって門を過剰に開ける→
ミトコンドリアDNA流出→
細胞が細菌の侵入と勘違いして大炎症🔥
あるいは細胞死

コロナの一番小さいタンパク質だが非常にたち悪い。 https://t.co/l7FsQgpZkv

— Angama (@Angama_Market) April 24, 2026

 

◆ 2026.04.24

今の投稿を超短く説明するとこうです:

コロナのNタンパクが人間のRNAの一部を乗っ取る→
解糖系が上昇(ウイルスの部品がより多く生産されるから)
さらに
ER(小胞体)とミトコンドリアの接触を増やす→
Ca²⁺がERからミトコンドリアへ流れる→
ミトコンドリアの門が過剰に開く→
大炎症、ミト不全

— Angama (@Angama_Market) April 24, 2026

 

 


 

◆ 2026.04.25

進化自体を加速させる「進化加速装置」が、新型コロナのオミクロン前夜に発生していたことが分かったという最近の研究が重要なので投稿。ウイルスRNAの変異を促して無力化させるはずのAPOBEC/ADARという宿主免疫機能を利用して、自分の進化速度を3~4倍に上げた。

🌄何が起こったのか。ーNSP4…

— Angama (@Angama_Market) April 25, 2026

A single mutation may contribute to accelerated evolution of SARS-CoV-2 toward Omicron ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.26

コロナウイルスは細胞に自分自身のミトコンドリアを食わせることがわかりました。これは私も今日まで全く知らず、今衝撃を受けています。本来はウイルスがオートファジーの対象にならないといけないところを、まだ元気なミトコンドリアが処分されるようにМ蛋白が宛先をすり替えることがわかったという…

— Angama (@Angama_Market) April 26, 2026

Coronavirus M protein promotes mitophagy over virophagy by recruiting PDPK1 to phosphorylate SQSTM1 at T138 ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.26

がんの薬剤耐性メカニズムと同じじゃないかと思った論文で、コロナウイルスが感染初期にミトコンドリアを強制拡張して、自分の複製のためにATP生産を劇的に高めていることがわかりました。ミトコンドリアがパンクするまで酷使するウイルスです。…

— Angama (@Angama_Market) April 26, 2026

埋め込みコード

SARS-CoV-2 aberrantly elevates mitochondrial bioenergetics to induce robust virus propagation ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.27

コロナウイルス感染でタンパク質が作られずに細胞が徐々に崩壊していく過程が明らかになり、しかも新型コロナはその作用が初代SARSより15倍強いことがわかって、これは色々説明できる、なるほど、となったので論文をシェアします。ウイルスが核膜孔を塞いでRNAと抗ウイルス司令の伝達をせき止めてしま…

— Angama (@Angama_Market) April 27, 2026

Quantitative comparison of nuclear transport inhibition by SARS coronavirus ORF6 reveals the importance of oligomerization ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.28

疑似イオンチャネルのように動くことで知られるコロナウイルスEタンパク質が、細胞のカルシウムポンプに干渉して小胞体のカルシウム在庫を枯渇させることがわかりました。コロナに感染した細胞はこんなめちゃくちゃなことになってるんですねという驚きをシェアしたい。…

— Angama (@Angama_Market) April 28, 2026

SARS-CoV-2 envelope protein alters calcium signaling via SERCA interactions ▶ ▶ ▶

 

◆ 2026.04.28

この研究、コロナのEタンパク質だけで細胞の中がめちゃくちゃになることを言ってます。カルシウムポンプが無効になるといえば恐ろしさが伝わるでしょうか。神経細胞の場合だと慢性発火で信号が伝わらない、猛毒がずっと滞留、ミトコンドリアがROSを噴きまくる、蛋白質がちゃんと作れない事態に。 https://t.co/sb2tNmmSdz

— Angama (@Angama_Market) April 28, 2026

 

◆ 2026.04.28

神経細胞にとって「速くて鋭いピーク」は、正確なタイミングで情報を伝えるための絶対条件です。

神経伝達では、Ca²⁺は単に「量」で指令を出しているわけではありません。「いつ来たか」というタイミング(デジタル信号のようなもの)で情報を処理しています。

具体的には以下の3つの理由。…

— Angama (@Angama_Market) April 28, 2026

 

 


 

◆ 2026.04.29

新型コロナウイルスは上皮細胞に感染後、膜のチューブを伸ばしてニューロンの中に直接侵入して感染することが分かりました(写真付き)。感染した上皮細胞とニューロンの共培養中に観察。私も実際の研究論文を見たのはこれが初めてです。一般に想定されているように一度細胞外にでて抗体に露出しながら…

— Angama (@Angama_Market) April 29, 2026

Tunneling nanotubes provide a route for SARS-CoV-2 spreading ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.04.29

コロナウイルスのスパイクプロテインがACE2に結合する様子。現在明らかになってる限りの範囲で、ほぼ正確です。もう完全に自動化ナノマシンで自然の驚異です。 https://t.co/VBW5gkBkSL

— Angama (@Angama_Market) April 29, 2026

 

 


 

◆ 2026.04.30

新型コロナウイルスは60個以上の核を持つ巨大な多核巨細胞を形成し、自分を攻撃しに来た白血球などの免疫細胞を逆に無差別に吸収。取り込まれた免疫細胞は平均3時間で死滅することが判明。免疫細胞に対する”逆貪食”とも言える能力で、初代コロナから新型への進化の過程で獲得。実験環境では24時間で免…

— Angama (@Angama_Market) April 30, 2026

SARS-CoV-2 spike protein dictates syncytium-mediated lymphocyte elimination ▶ ▶ ▶

 

◆ 2026.04.30

初代SARSにはなかった、進化の果ての戦術。

10分で細胞の境界が溶ける。
飲み込まれた免疫細胞が3時間で死ぬ。
24時間で3割の白血球が消滅した。(実験環境)
守る側が、食われる。新型コロナが獲得した白血球への「逆貪食」。 https://t.co/K1xakQkZrA

— Angama (@Angama_Market) April 30, 2026

 

 


 

◆ 2026.05.01

新型コロナウイルスのメインプロテアーゼが人間の脳毛細血管を糸状の空血管にすることが分かりました。ウイルス複製の際に宿主側のタンパク質まで一緒に切断してしまうため。細胞死に関する重要なタンパク質が複数箇所でハサミのように切られるため、炎症のたびに脳の血管内皮がネクロプトーシスを起こ…

— Angama (@Angama_Market) May 1, 2026

The SARS-CoV-2 main protease Mpro causes microvascular brain pathology by cleaving NEMO in brain endothelial cells ▶ ▶ ▶

 

◆ 2026.05.01

この論文。コロナは脳の血管を「消滅」させていた。 ウイルスのハサミ(Mpro)が、細胞の生存ブレーカー(NEMO)を断ち切る。 すると脳血管内皮細胞が自爆し、中身が抜け落ちた糸状の空のチューブだけが残る。 血管そのものが無くなるため、その先の神経は継続的に酸素欠乏に陥る。 https://t.co/8iopKiDo8M

— Angama (@Angama_Market) May 1, 2026

 

 


 

◆ 2026.05.02

新型コロナウイルスは単球を破裂させることが分かりました。ウイルス感染して破裂型の細胞死(パイロトーシス)をした単球は強烈なサイトカインを放出し、連鎖的に周囲の単球も膜破綻を伴う焦死に。単球10個に対してウイルス粒子たった1つで、24時間で破裂死が通常の300倍に増えていた。…

— Angama (@Angama_Market) May 2, 2026

SARS-CoV-2 engages inflammasome and pyroptosis in human primary monocytes ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.05.03

新型コロナウイルスに感染した心筋細胞が、等間隔にパキパキに折れていくことが分かった。ヒトiPSC由来心筋細胞に極めて少量のウイルスが感染した後わずか48時間で、筋原線維が個々のサルコメア単位へ分断。さらになぜかDNAが抜け落ちた「亡霊」のような細胞になっていた。…

— Angama (@Angama_Market) May 3, 2026

SARS-CoV-2 infection of human iPSC–derived cardiac cells reflects cytopathic features in hearts of patients with COVID-19 ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.05.03

🙋最近、新型コロナのプロテアーゼが宿主の特定の配列だけをハサミのように切断する様子を投稿してるんですが、有機化学・分子生物とかの視点から見て、一番「設計しすぎてて気持ち悪い」って感じるポイントってどこですか? 自分は配列の一致具合がどうしても引っかかってます。(LKGGK配列とか)

— Angama (@Angama_Market) May 3, 2026

 

 


 

◆ 2026.05.03

この論文。コロナが心筋の「収縮ケーブル」をパキパキに切断していた。脳血管を空のチューブにしたハサミ(Mpro)とはおそらく別のハサミ(PLpro)が、心筋のモーターだけを切り刻む。しかも極微量のウイルスで、感染していない細胞にも波及して核DNAを抜け落ちさせる。 https://t.co/FSXpRi1Q7s

— Angama (@Angama_Market) May 3, 2026

 

 


 

◆ 2026.05.04

今言ってるのはですね、たとえば今日の投稿で、新型コロナが心筋細胞をちょうど収縮装置の部位で周期的に切って「パキパキ」にしちゃうというのがiPSC細胞と患者の標本で分かったということなんですけど、考えられるメカニズムが、本来ウイルス自身のタンパク質を切断するはずのPLproという酵素が切断… https://t.co/9308OifxMf

— Angama (@Angama_Market) May 3, 2026

 

 


 

◆ 2026.05.04

新型コロナウイルスは、気道の異物を洗い流す繊毛を土台ごと刈り取るように破壊。感染回復後もブラシは生えそろわなかった。ヒト気道モデルでは繊毛が3割激減し、ハムスターの気管ではたった4日で繊毛領域が43.8%から2.2%までほぼ剥げ落ちた。残った繊毛も向きが狂い、細胞内に埋没。清掃速度は約6分の…

— Angama (@Angama_Market) May 4, 2026

SARS-CoV-2 infection induces the dedifferentiation of multiciliated cells and impairs mucociliary clearance ▶ ▶ ▶

 

 


 

◆ 2026.05.04

これ、ずっと咳してる人が多いのの理由の一つなんじゃないかと。

1️⃣新型コロナウイルスは気道の繊毛に直接感染
2️⃣土台ごと破壊(残った繊毛も変な向きに生えたり埋没したりする)
3️⃣ハムスターでは4日で繊毛領域が43.8%から2.2%まで激減
4️⃣感染後も生え揃わない
5️⃣清掃速度は約6分の1に https://t.co/KPXMzfqbMD

— Angama (@Angama_Market) May 4, 2026

 

 




 

 

 

 


 

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